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序章①【モテる男の常識】イケイケのマインドセット

Contents

なぜ女性とセッ〇スしまくることができないのか?

なぜ、女性とセッ〇スしまくることができないのか?

あなたには、その答えがパッと思い浮かびますか?
実は、小手先のテクニックや口説き文句など、そんな単純なことではありません。

具体的なテクニックや、トーク内容なんかは、本講座でもたくさん教えますが、
結局はマインドや思考の問題です。この根本的な部分がモテる男と違うわけです。

そんな事言われてもしょうがないじゃないか!

そうです。本当に仕方がないことなんです。

なぜなら、これまでの人生で「こうあるべきだ」と教えられてきた常識や、
世間で言われている安い恋愛ノウハウは実際にはモテから遠ざかるようなことばかりだからです。

そして、僕たちのような真面目な人がその教えを忠実に守ってき(てしまっ)た結果、
モテから遠ざかるマインドや思考までもが育ってしまったわけです。

そのモテから遠ざかる思考は…
あなたのこれからの行動や、ひいては自分の人生全般にまで悪影響を及ぼします。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから

マザー・テレサ

と、いうことで。

ここでは「モテる男になるためにこれだけは覚えておいて欲しい!」
というマインドや思考法を格言として紹介していきます。

人によっては自分をこれまでと180℃変えなければいけなくて、辛く感じる人もいかもしれません。
でもこのマインドや考え方を持つ男こそが女子とセッ〇スをしまくっている現実をしっかり受け止めてください。

それができればアナタは必ず、
自分のことを心から認めることができて、人生最高の充実を手に入れることができます。

序章:マインドセット
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序章②:理想の彼女をつくるための全ステップ

①モテ男の3種の神器『即断即決・場面行動・偏り』

世の中のモテる男が自然or意図的にやっている考え方。
それがモテ男の3種の神器「即断即決・場面行動・偏り」です。

アナタがこれまでモテてこなかったのだとしたら、
この3つの考えを持つだけでもモテるどころか人生は劇的に変化します。

もう毎日朝起きたら唱えてください。

禁欲ウルフ

モテ男の3種の神器!!即断即決!場面行動!偏り!」
 ※やったことないし、やらせたこともないですが笑

なんとなく言葉でイメージできる
とは思いますが、簡単に説明していきます。

即断即決

文字通り即決めて即断つ。
素早く意思決定を行うということです。

例えば、女子とのアポでメニューを見ながら

え〜どれも美味しそうだね〜
こっちかあっちで迷うなぁ〜
あ〜でもこれもいいな〜

なんてメニューを決めかねていたらその時点で減点です。

全く男らしくないですし、頼りないですよね。
「そんな男に抱かれたいと思いますか?」って話です。
ほとんどの女子は即断即決できる男に魅力を感じます。

なのでメニューであれば「嫌いなものある?無いなら●●と▲▲と■■で」と、
見てから30秒もかからないうちに決めるくらいの早さを心がけてください。

※詳しくはInstagramの投稿でも解説しています↓
非モテはクズ男から学べ

ほとんどの人は今までの人生で、
「失敗を恐れずあのときあれをやってれば良かった…」と思うことはあっても、
「じっくり考えて決断すればよかった…」ってことは少ないんじゃないかと。

女子を引っ張ってあげられるイケてる男は、リーダーとなる器を持つ人間でなければいけません。
リーダーは常に素早く的確な判断をし、その後問題があれば修正していけばいい。

人生は即断即決できる男がチャンスを掴みます。

場面行動

場面行動はその場の思いつきで行動する。
もっと簡単に言うと「その場のノリ」です。

例えば、たまたま歩いてたら美味しそうな店があったから入ってみるとか、
友達から「見て!なんかここ面白いらしいよ」と言われたら、
「え、じゃあ今から行こ!」とすぐその場で予定を立てて行くみたいな感じです。

これはモテ男だけではなく、ギャルやイケてる女ほど場面行動は大好きなので、
むしろ場面行動できない男は雑魚認定されてしまいます。

その理由は、場面行動の反対の計画的行動を考えれば分かりやすいですね。
計画的にしか動けないってことは、失敗を恐れて保険をかけているとか、
臨機応変な対応ができないという「人間的弱さ」
が出るからです。

弱い男を好む女子はいません。
また、場面行動は最強の証明としても使えます。

例えば、東京でデート中「味噌カツが好きなんだよね〜」という話題になったら、
「え、じゃあ今から味噌カツ本場の名古屋行こうか。新幹線とるわ」と真面目に言ってホントに向かう、とか。

たとえそれで相手に「いや無理だよ笑」と断られたとしても、
その発言をガチトーンで言っていれば「何この人ヤバっ! 面白っ!」と、
女子からすると十分刺激的な存在になれるわけです。

また、意図的にそういう行動をしてエピソードとして語ったり、
狙ってる女子にLINEでライブ中継するのもありです。

例)

予想もできない旅行がしたくて、
行き先決めずに空港の受付でチケット買ってみた。
行き先島根なんだけど何しよ笑
 (写真添付)

このように場面行動はブッ飛んだ話も作りやすいので、
意図的でもいいので最強の証明作りをしてみましょう。

偏り

何かで成果を挙げる人や、魅力的な人は「偏り」が半端ないです。

アナタの周りで「こいつすげぇな、ヤバいな」と思う人とか成功してる人を思い浮かべてください。
何かしら偏ったところがありませんか?

例えば、ビジネスで上手く行ってる人は起きている時間のほとんどを仕事に費やしています。
成果を挙げた講習生や周りの男友達の中でも、ナンパにコミットするために仕事をやめた人や、
多額の借金を背負った人もいました(僕は強く推奨はしませんが)。

また、「偏り」は「場面行動」と同じく最強の証明として使うこともできます。
例えば、1日で超激辛料理店に3軒回るとか、クラブに1ヶ月連続でいくとか。

こういったエピソードを話すと、
「やばw マジで何してんのww」と言いながらも、めちゃくちゃ反応が良いんですよね。

こんな風に何かにめちゃくちゃ熱中したり偏った人は、
男女問わず成功していたり、魅力に感じてしまうものなんです。

自分には真似できないことをやってる人は、尊敬にも値しますしね。

②「全てがネタ」の精神

「全てがネタ」の精神を持つ人は成長も早いですし、魅力ある人間にもなれます。
なぜなら経験の数も語れる過去も圧倒的に増えるから。

例えば、昔、友人に就職もせずに起業すると言い出した人がいました。
普通だったらリスク高すぎるし、やらないじゃないですか。

当時の僕も心のなかで「そんなん無謀やし無理だろ」と少し馬鹿にしていたところもありました。
でもその人は「失敗したら失敗したで面白いやん?」と失敗したことすらネタにしようとしていたんです。

結果、その友人は案の定、失敗も何度かしたんですが、その度ネタにして周りを笑いに包んで、
数年も経たないうちに立派な起業家として活躍しだしました。

そして、当時の僕とは圧倒的に、ビジネスの知識量も、語れるおもしろい過去も、
普通の人なら経験しないような話も持っていて、さらにその周りには大勢の人が集まっていたんです。

もう彼と僕は雲泥の差になっていました。
これは別にその友人が特別おもしろいとか優秀だったからではありません。

全てがネタになると思って行動し続けた結果、
失敗はしたけど経験値が爆速で上がってどんどん成長したり、
人間としての深みが出て、魅力ある人間になった
んです。

これは僕が身を置いていたナンパ界隈でも一緒です。

「キレられたらどうしよう…」と思ってなかなか声をかけられない人と、
「キレられたらそれはそれでネタになる」という心持ちで声をかけ続ける人ならどっちが成長すると思いますか?

どう考えても後者ですよね。

だから今後いろんな思いが巡ってなかなか行動に移せない時があったり、
むしろ無駄なことではないかと思うことがあったとしても、
「全てがネタになる」精神を持って行動してみましょう。

そうすれば、無駄などころか周りと圧倒的に差をつけられるようになります。
そして、すでにこの学習サイトにたどり着いたあなたにはその素質はあるので安心してください。

だって、本気で恋愛を学ぼうとしてここにいるわけですからね。

③非効率に生きろ

効率的に生きることは好きですか?
優秀なビジネスマン程、効率を重視しますよね。

一般常識とはかけ離れたことを言いますが、
もし効率的に生きるのが好きなのであれば、
モテない思考なので今すぐその考えを消してください。

逆に非効率が好きな人はモテたり魅力的な人間になります。なぜなら
「非効率=無駄」なことを経験することが人としての深みに繋がるからです。

現代の日本は便利で効率的な世の中ですし、
仕事でも「効率化しろ!」「無駄を省け!」と言われます。
だから効率的に生きることが当たり前になっています。

でもこの効率的に生きるっていうのはある意味経験を失うことでもあるんです。
例えば、

明日は仕事だから、夜ふかしせずにさっさと寝て明日に備えよう。
こんな意味のわからない体験にお金を払うより
物を買った方が得

そうやって効率的に生きようとすればするほど、得られる経験や体験は少なくなるわけですね。
逆に非効率に生きる人は、明日が仕事でも飲みに行ったり、全然意味がわからない体験にもお金を払います。

そうすることで、飲みに行った先でたくさんの知らない人と仲良くなっていろんな価値観に触れたり、
普通の人が知らないような体験を語れる様になったりするわけです。

これが1日だけではなく、何年、何十年と経てば、
効率的に行きてきた人と非効率に生きてきた人とでは人生経験に圧倒的な差が生まれますよね。

イメージしてみてください。

自分の働いている会社の人としか関わらず、休みの日はゲームしかしてこなかった人
・全く違う業種の人とも関わりがあって、毎週全く違うことを体験している人

どちらが魅力的な人間になっていると思いますか?
明らかに後者ですよね。

もちろん完全に効率化を捨てろというわけではありません。
仕事で効率的にやらないといけないことはやるべきです。

でも無駄な選択ができる状況のときでも効率を考えてしまうのは、
人としてつまらなくなってしまうということです。

というか、極論にはなってしまいますが、効率が正義なんだとすると、
この世の中で最も効率的なアクションは「今すぐ首をつること」ですからね。
なぜなら、あらゆる生物の最終的なゴールは「死」ですから。
そう考えると、僕ら人間は無駄を楽しむために生まれてきたのかもしれません。

だからこれからは、
「効率的なこと」と「無駄だなと思うこと」の選択肢が2つあるときは、
あえて無駄なほうを選択をしてみてください。そうすれば、自ずとモテる人間になります。

④世の中全て等価交換

何事においても圧倒的に成長する方法を知っていますか?
それは自分の中で今何が一番大切かを常に頭の中で考えて、その上で行動を決めていくことです。

そしてそのために必要な考え方が「等価交換」というものです。
世の中は全て等価交換でできています。 簡単に言うと、

「何かを得たいなら、それと同等のモノを失わなければ得ることはできない」ということ。

人間の器をスーツケースに例えてみましょう。
その中には家族や仕事、友達、趣味、睡眠などいろんなものが常にパンパンに入っています。
そして、そのパンパンの中に新しいモノを取り込もうとすると、スーツケースは閉まらなくなりますよね。

つまり今「心の底から渇望する何か」があるのなら、
スーツケースの中身からそれと同等分のモノを出さないといけないというわけです。

しかし、一見当たり前で単純なことのように感じる等価交換の法則ですが、
実は分かってはいてもできない人は非常に多いです。

その理由は至って簡単。

真に優先すべきものを自覚せず、目先の快楽や習慣、緊急性に囚われているからです。

例えば、過去の講習生の中に「仕事で時間がなくて…」
と言って課題を提出期限までに出さない人がいました。
僕もそこまで鬼じゃないので、

禁欲ウルフ

わかりました、じゃあ今日寝る前までに出してください。
1時間もあればできるので!

と言って話を終えたんですが、結局彼はその日課題を出しませんでした。

そして、翌日彼になぜ課題を出せなかったのか聞いてみると、
「同期との飲みで遅くなって、次の日遅刻するのが怖くて寝ました…」という答えが返ってきたんです。

「美女を抱きたい!」という思いで長期コンサルを受けた彼にとって、
少なくともその時期に一番優先すべきものは明確なはずです。

でも彼は、これまでスーツケースの中に入っていた、
「睡眠」「同期との関係」「遅刻した時の会社での気まずさ回避」
という目先の利益を取り、捨てることができなかったんです。

いや、正確に言うと「今本当に何が大事で何がいらないことなのか」を、
分かってるようで分かっていなかったから「捨てる」という選択肢が無かったんです。

でもこれでは「理想の彼女を作り、女性関係に絶対の自信を持っている自分」という未来は、
いつまで経ってもスーツケースの中には入って来ないですよね。
だからこそ、

本当に得たいものはなんなのか?
そのために今の自分が捨てられるものは何か?

今一度スーツケースの中身を確認して、何が必要で何がいらないのかをしっかり洗い出しましょう。
そして捨てても良いものは、先に捨てちゃいましょう。

そうすれば、余った部分は一番優先すべきもの(=望む未来のためにやるべきこと)に全て充てられますよね。

世の中は等価交換です。

何かを得たいなら何かを失う覚悟を持ちましょう。

⑤擬態せよ

質問です。

禁欲ウルフ

手っ取り早くモテるためにはどうしたらいいのか?

1回考えてみてください。

僕の答えは…
「モテる人しか言えないこと/知らないことを徹底的してやり続ける」です。

要は自分の素材をひたすら「モテ仕様に調理し続ける」ということです。

例えば、普通の会社員が女子に医者として見られたいとします。
(あくまでも例えとして話しますね)

どうすればいいでしょうか?
今から医大に通って国家試験うけて研修医になる。これでは時間がかかりすぎますよね。

しかし、医者に見せるってことだけにフォーカスすると、おそらく、
白衣を買って、病院に行って患者さんぽい人に声をかけて、一緒に写真を撮ってもらいます。
そして、知り合いの医者や、Twitterやグーグル検索などで、医者しか知らないような情報を集めておきます。

そうすればあとは、女子に自分が白衣を着て患者さんと一緒に撮った写真を女子に見せながら、

正直違う病院で臨時勤務員としてバイトした方が、今の段階では稼げるんだよね

と医者しか知らないような情報を言えば、医者として信用してもらえると思います。
このようにわざわざ医者にならなくても、医者に見せることなら誰でもできるということです。
※これはあくまで例えで、医者に擬態してモテろなんて指導はしておりません。ご安心を

これをモテでいうと、モテる人っていうのは、
めちゃめちゃ面白かったり、大勢の前で自信満々に振る舞えたり、エスコートが完璧にできたりするものです。

でも、いきなり今までモテてこなかった人が、
1、2ヶ月で完璧に内面から真のモテる男になることはなかなか難しい。

しかし、自分の頭でごちゃごちゃ考えずに、
モテる人しか言えないことやできないことを徹底してやれば、モテる人に見せることは可能なわけです。

つまり、一言で言うなら「擬態」です。
僕がまずあなたに徹底して教え続けるのは、このモテる人へ擬態することです。

どうやって擬態するの?

じゃあ実際にどのように擬態していくのかと言うと、
釣りの「ルアー」をイメージしてみるとわかりやすいと思います。

ルアーって本当の魚ではないですけど、
魚のように見せて他の魚をおびき寄せることができますよね。

じゃあそのルアーを魚のように見せるために必要なものってなんでしょう。
おそらく形、大きさ、匂い、生息場所、行動パターンなどが挙げられると思います。

そしてこれをイケてる人に当てはめてみると

形=イケてる見た目や服装
大きさ=筋肉
匂い=香水
生息場所=普段よく遊ぶ場所=六本木、西麻布、銀座、恵比寿

     (地方であればその周辺のイケてる場所)
行動パターン=即断即決、場面行動、偏りetc…

「普段どこで飲んでるの?」と聞かれれば「六本木とか銀座が多いなぁ」とイケてる人が行く場所を言ったり、
女子のデート中に「温泉行きたくなってきたから今から箱根行こ」と言ったり、
「俺には将来こんな夢があるからこんなことしてる」みたいに言ったり。

とにかくイケてる人・モテる人の外見や言葉、行動を真似していきます。

擬態し続ければ本物になる

擬態するというと、

でもそれってずっと自分を盛り続けるってこと? 苦しくない?

と、思う方もいると思います。

答えは…苦しい方が正解です。
あなたもこれまでの人生経験で身に染みて理解されていると思いますが、
変化には恐怖や苦痛が必ず伴いますよね。

苦しいながらも擬態をし続けると、その苦しさを乗り越えることで、
相手だけでなく自分自身も自分への認識を改めはじめます

どういうことかと言うと、例えば、仕事や夢ついて語るとき。

女子には、

俺にはこんな夢があるから今はこの会社でこんなことを勉強して、
独立に向けて副業でもこういうことをしてるんだよね

みたいに大げさにでもカッコつけて語ってもらうわけです。
(もちろん自分の本心からの言葉である必要がありますよ)

で、実際にこうやって擬態して女子とセッ〇スできるようになったり目標を達成できるようになり、
成功体験を積み上げていくと、自然とセルフイメージも上がってきます。

そうすると、前までは無理して言葉にしていたものが、本心から、

あれ?
俺だったらホントにこの夢叶えられるんじゃないか?
ホントにこういう人間になりたいわ…!

と思うようになって、本心から語れるわけです。

他にも、無理して場面行動していたものが、「いや、こんな感覚当たり前っしょ」となったり、
「俺こんなイケてるんだから、もはやほんとに六本木メインで飲も」となったり、
自信があるように振る舞ってたら、いつの間にか自信がついてきたり…

こんなふうに今まで演じていたものが、
自己洗脳によりいつの間にか本人そのものになるわけです。

⑥女の言葉よりも行動を見ろ

女性の言葉は関西人の「行けたら行くわ〜」くらい信用してはいけないです。

特に優しい人、真面目な人によくありがちなんですが、
女子の言葉を真に受け過ぎなんですよね。※過去の僕です笑

【”真に受けすぎ”な例】

①ワンナイトとかしたことない

〜居酒屋にて〜

女子

ワンナイトとかしたこと無いし、そんな軽くない笑

あ、そうなんだ!
(てことはさすがに今日は無理か…)

〜退店〜

じゃあ今日はありがとね!またご飯いこう!
(まぁ段階踏んで3回目くらいならいけるかな)

②ホテルにはいかないよ?

〜手を繋ぎながらホテル前にて〜

女子

いや、ホテルにはいかないよ?

そ、そうだよね! なんか勢いで来ちゃったというか笑
今日会ったばっかだし、なんかごめん! また今度ご飯行こうね!

③付き合ってからじゃないとセッ〇スはしない!

〜ホテルにてキス後〜

女子

これ以上はダメ。付き合ってからじゃないとしない

え、ダメなん?

女子

うん。もっと関係築いてからじゃないと…

そうだよね。わかった。
じゃあ映画でも見みながら寝よっか

こんなふうに、女子の言葉をそのまま受け取ってしまって、
行動を止めてしまったり、打診すらしない人をよく見ます。

でもこれめちゃくちゃもったいないんですよ。

なぜなら彼女らの言っていることは、僕たちが「擬態」 しているのと同じで、
自分を「良い女性」に見せようと体裁を保ってるだけなことがほとんどだからです。

実際に、講習生の振り返りを見たら、
言葉を信用してはいけないのがよくわかると思います。

女子

家には絶対行かないよ
絶対ヤらないからね
今日はそういう気分じゃない

と言いつつも結局セッ〇スしていますよね。
これは完全に、女子が男レベルを図るために敢えて冷たい態度を取とるよくある手法です。
(ナンパ用語で「クソテスト」と言います)

そして、ここでうろたえてしまうと残念ながらナメられて、
せっかくセッ〇スできたはずの子を取り逃がしてしまうわけです。

ではどうやってこういった女子の言葉の嘘を見抜けばいいのか?
ココで大事なのが、言葉ではなく行動を見るということです。

  • 家には絶対行かないよ →手を振り解こうともしない
  • 絶対ヤらないからね →家に入ってきてる
  • 今日はそういう気分じゃない →素直にキスを受け入れてる

このように、言葉では拒否していてもそれまでの行動をみれば矛盾しかありません。
そこにちゃんと気付いてあげないといけないんです。

基本的に彼女たちは、ダチョウ倶楽部のように「押すな押すな」と言いつつ、
自ら熱湯風呂に体を近づける生き物です。

なので、言葉は一旦スルーして、
・それ以前までの行動と言葉に矛盾がないか
・言っていることとやっていることが違うかどうか

 だけを見て行動を判断しましょう。

グダにはまともに取り合わない

さらに言うと、グダ(言葉による拒絶)にはまともに取り合わないことも基本です。
なぜならグダが発生するシチュエーションにまで来ている時点で、ある程度感触は良いはずだから。

そうじゃなければ、1軒目の時点で帰っているはずなので。
(行動を見るってことですね)

ではまともに取り合わないというのはどういうことかと言うと、
さっきの講習生の振り返りの場合、

  • 「家には行かないよ!」に対して無視して手を引く
  • 「ヤらないからね!」に対してもスルーしてキス
  • ウダウダ言っているのも気にせず「明るいの恥ずかしいよね、電気消そう」

他にも例えば、ホテル前で「え!行かないよ?」と言われても、
「はいはいはい、いくよ!」と流して手を取ってホテルに入るみたいな感じですね。

このように女子のグダは、駄々をこねる子どものようだと思って、
まともに取り合わない意識を持つことが大切です。

もちろん女子が本気で嫌がっているときに、
力でホテルに引き込んだりするのは絶対ダメです。軽い力で振り解ける程度が限度ですね。

⑦女に媚びるな!

もしかしたら、あなたは「優しさや気遣い」「媚び」を混同していませんか?

例えば、

デートの店は相手と中間くらいの距離を選ぶ
相手の都合に合わせる
グダられたらすぐにやめる
重い話になったら話題を変える
LINEのメッセージに絵文字や「笑」「!」を多用する

実はこれらは全て媚びになります。
世の男性は優しさと媚びを履き違えている人が本当に多い。

そして、その媚びは確実にモテからあなたを遠ざけています。
それなのにほとんどの人は自分が媚びていることにすら気付かず、
「なぜモテないんだ!」と嘆いているんですね。

『媚び』を捨てるだけで見える世界は全く違ったものになります。
女子の評価は格段に上がり、セッ〇スすることは簡単。
それどころか「女子に追われる男」になることだってできます。

チャンスです。周りの男を出し抜きましょう。
少しでも女子に媚びない姿勢を取って、
今より何倍もモテる男になるんです。

それができればいずれは、

こんな強めなギャルとデートしても、あなたはまったく気圧されることなく、
それどころか、むしろギャルの方が圧倒されるように立ち振る舞うようになります。

そのためにまずは今から「媚び」とはどういうことなのかお伝えしますね。

媚びることは最弱の証明である

そもそも「媚びる」ってなんなのか?

簡単に言うと、相手に嫌われないように振る舞うことです。

これ言ったら失礼なんじゃないか? 怒られるんじゃないか?
キモいと思われるんじゃないか? スルーされるんじゃないか?

そんなふうに思いながら発する言葉や行動は全て媚びになります。
例えば、先程、LINEで絵文字や「笑」「!」を使うのは媚びといいましたね。

では女子に絵文字を使ったり、「笑」を使う理由って何でしょう。
おそらく、ほとんどの人は、

文字だけで返すと冷たいと思われるんじゃないか?
嫌な奴と思われるんじゃないか?

とどこかで思っているはずです。
だって男に対して、頻繁に絵文字とか使わないですよね。

でも、よく考えてみてください。
これってめちゃくちゃ人間として弱い行動じゃないですか?

僕たちは女子に対して最強でいなければならないのに、
たった1人の目の前の女子に対しても「この子に嫌われたらどうしよう…」
そう思いながら女子に接しているわけです。

これでは、
「僕は女子1人にすら必死になるザコい男です」と、自ら言っているようなものです。

つまり最強の証明の真反対側の”最弱の証明”をしているわけです。

媚びてはいいことなんて1つもない

女子に対して媚びるということは、その子に対して価値を感じているとも言えます。
価値を感じない嫌いな相手に、「嫌われたらどうしよう」なんて思いませんよね?

そしてこの「女子に対して価値を感じている」ことこそ、
多くの人がセッ〇スできない原因です。その理由は2つ。

主導権を握られる
差別化になっていない

主導権を握られる

相手に価値を感じている状態は「相手のほうが上」だと言っているようなものです。
そうなると必然的に相手に主導権を握られることになります。

要はナメられるんです。
そうなると、会話をしていても自分が思った会話に誘導できないし、深い話もしてくれない。
さらにはホテルに打診するときも「ホテルは行かないよ」なんてグダが発生しやすくなりわけです。

このように口説きにおいて、
相手に主導権を握られることは、負けが確定するようなものです。

差別化にならない

女子は自分が媚びられていることにかなり敏感です。
特に可愛ければ可愛いほど、
小さい頃からいろんな男が自分に気に入られようと、チヤホヤしてくる姿を多く見ているのでなおさら敏感。
(もはやこちらがちょっと共感しただけで「私に媚びてる」と感じてしまう可哀相な女子もいるくらい笑)

だから、媚びを感じた瞬間に、
「あ〜この男もまた私に気に入られようとしてるのか」と何の興味も湧かなくなるわけです。
つまり、周りの男と一緒で差別化できていない状態です。

こうなると、わざわざ同じような男が無数にいる中、
アナタとセッ〇スしなくてはならない理由なんてあるのでしょうか?

このように媚びて良いことなんて一つもありません。
でも多くの人は気付かないうちに媚びています。

だから、少しでも媚びないようになると一気にアナタの価値は高まります。
なので、最後に「どういうものが媚びなのか」を、もう少し具体例を出していきます。

媚びの具体例

媚びは最初にも言ったとおり、「嫌われないように振る舞うこと」や「価値を感じている行動」です。
挙げだすとキリがないですが、よくある媚びの行動をリアルとメッセージに分けていくつか紹介していきます。

よくあるリアルでの媚び

相手と話すとき体ごと向いてしまってるor前のめり
・デート先で高級店を選ぶ
・相手の予定に合わせる
・沈黙ができたときに無理矢理なにか話そうとする
・敬語
・相手の言動に無駄に笑う、笑いすぎ
・会話のペースを相手に合わせる
・いじらない
・自分語り(最強の証明)ができない
・頻繁に褒める
・デートの時間を長く使う(1時間以上とか)
・1軒目後にホテル打診しない
・待ち合わせに遅れたときに「待たせてホントごめんね!」と真剣に謝る

メッセージでの媚び

実際の媚びてしまってるメッセージをいくつかお見せします。

ダメポイント
・返事が返せてなかったことをわざわざ謝っている
・いらない絵文字
・「もし暇なら~」とへりくだっている
 (他にも「よかったら」というのも一緒です)
・「笑」の連続使い

ダメポイント
・「!」と絵文字の多さ
・「ぜひ」とへりくだる
・敬語

ダメポイント
・「!」の乱用
・「教えてくださいー」の伸ばし棒
 (これも子供っぽいし、「!」と一緒)

ダメポイント
・「電話とかできます?」
 →敬語で相手の都合を聞く(この場合敬語でなければセーフ)
・「笑」が多い

他にも短い文章で返してきているのに長い文章で返したり、
相手が1日おきで返してきたメッセージを秒で返し続けたりするのも媚びです。

【媚びないポイント】

アポでもメッセージでも、めちゃくちゃ仲がいい男友達に接するみたいに考えると媚びにくくなります。
そっけない文章使いますよね? 相手にめちゃくちゃ合わせたりしないですよね? 強いこと言えますよね?

それくらい雑に扱う気持ちで女子とも接しましょう。

女子を雑に扱うのは「ひどいこと」ではなく、
(ある意味で)女子に対するエンターテインメントなんです。

「女子と遊び慣れていて、媚びてこない、そんな強い男に言い寄られてる私…♡」と、
女子の中でセルフイメージが上がり、いい気分になるわけですからね。

⑧ニッチェの法則

上述の「女に媚びるな」パートでは女子に媚びてはいけないことがよく分かったと思います。

でもこれまでの人生で女子に媚び続けてきた人は、
「媚びないでおこう」と思っても、なかなかその状態から脱却することは難しいです。

なのでこれから僕があなたに、
「媚びないマインド」を持てるようになる最も効果的で即効性のある解決策をお教えしましょう。

題して「ニッチェの法則」です!

その前に、あなたがめちゃくちゃ媚びる人ってどんな人でしょうか?
上述の「女に媚びるな」パートでも触れた通り、「価値を感じている人」ですよね。

じゃあもっと具体的にいうと、どういう人でしょうか? 想像してみてください。
だいたい「可愛い子」とか「自分より上だと思っている人」だと思います。

逆に言うと「可愛くない子」や「自分のほうが上だと思っている子」に対してはそれほど媚びないってことです。

そこで登場するのが「ニッチェの法則」です。
お笑い芸人の「ニッチェ」というコンビを知っていますか?
知らない方もいるかも知れないので紹介しておきますね。

では「このうちのどちらかとデートして、抱いてきてください」と言われたらどう思いますか?

ほとんどの人は「嫌だ!」というのではないでしょうか。
(ニッチェが問題ない人は自分の一番無理だと思う人・嫌いな人を想像してください)

では実際にデートを想像してみます。


デート前

ニッチェと出会ったあなたはまず向こうからLINE交換を迫られます。
もちろん全くいらないんですが、ニッチェを抱かなければいけないアナタは仕方無しに交換。
そして、ご飯の約束を数日後に取り付けます。

その間、ニッチェからは、
「今日は何してるの?」「趣味はなに?」「今日〇〇行ったんだぁ〜」と毎日のように連絡が来ます。

返しますか?返さないですよね。
返したとしても必要最低限でそっけない文章で送ります。

待ち合わせ

今日行きたくねぇ…

最悪な朝を迎えます。
だんだんアポの時間が近づいてきますが、待ち合わせに10分前には着こうとか思いませんよね。

遅れそうでも急ごうとも思いません。
そして遅れてもと何言わないか、相手に何か言われたら「あ〜すまんすまん」とテキトーに返します。

居酒屋で行く間ですでにニッチェはめちゃくちゃ楽しそうに喋ってきます。

ニッチェ「この間こんなカフェ行ったんだよね〜。めっちゃオシャレじゃない?」

自分「あ〜そうなんだ。
俺はリッツ・カールトンとかしか行かんからあんまりわからんけど

周りに並んでいるところを見られたくないので半歩前を歩きながら一応返事します。

居酒屋にて

さぁ居酒屋に着きました。
個室ではありません。

周りには可愛い子を連れた男が楽しそうにしています。
一方こちらはニッチェ。

これから居酒屋でどれだけの時間を使いたいですか?
1分1秒でも早く帰りたいですよね。

ニッチェ「え〜どれにしようかな〜」

どれでもいいです。

もうコレとコレとコレでいいでしょ? 店員さ〜ん!

少しでも時間を取りたくないので、
早速すぐに最強の証明・聞きたくもない恋愛トークなどをしながら1時間以内に店を出ます。

退店後

1分1秒でも早く帰りたい!

でもアナタはニッチェを抱かなければいけません。
2軒目行きますか?行かないですよね。
周りに目につかないようにそそくさとホテルに向かいます。

さぁホテル前に着きました。
するとニッチェがこんな事を言います。

ニッチェ「私、そんな軽い女じゃないわ」

はい、どうしましょう。決まってますよね。

はいはいはい、いいから早く入るよ

まともに取り合おうとせず、ホテルに向かいます。

ホテルの部屋にて

いよいよ部屋に入りました。
すでにホテルを出たい気持ちを抑えながら、キスをしようとします。

しかしここでもニッチェは言います。

ニッチェ「付き合ってからじゃないそういうの無理」

知りません。

電気消してほしいんだな。分かった分かった

再度まともに取り合わず、もう一度キスして、
ようやくニッチェとの共同作業を終えることに成功します。

しかし抱かれたニッチェはこう言います。

ニッチェ「一緒に寝よう?」

…寝るわけがありません。

いや、次予定あるから無理だわ

そう言ってホテルを出て、ようやくニッチェとのデートは終了しました。

どうだったでしょうか?
少し雑にしすぎましたが、「媚びない」というのはこういうことなんです。

また、ニッチェに思っていたことは、
美女がどうでもいい男に対して感じている気持ちでもあります。

これが「ニッチェの法則」です。

じゃあ女子に媚びてしまう人は何をすればいいかわかりますね。
今すぐマッチングアプリでニッチェとマッチさせてアポを組み、
抱けなくてもいいからホテル打診まで一通り体験しましょう。

結局頭で考えていても、何十年と媚びる姿勢が染み付いている人はとっさに出てしまいます。
だから、何回も体に染み込ませてフォームを直していくのが一番です。

そして、そのニッチェへの姿勢を自分が価値を感じている可愛い子に対してすれば

女子

え、なんでこの人私に価値を感じてないの?
他のしょうもない男とはぜんぜん違う! なにこれ

と心をざわつかせるわけです。

そして、結果的にその「追わない姿勢」が、
相手に「追わせる」結果を生み、セッ〇スができるようになります。

⑨女子には『60歳5歳マインド』で接しろ

女子と接するとき『媚びない』ことと同じく大切にして欲しいのが、
『60歳5歳マインド』を持つことです。

どういうことかと言うと、

【自分】→60歳のおじいちゃん(最強完成形.ver)

ナンパやモテについて勉強したり、仕事でも大成しつつ、
あらゆる非日常体験を積み重ね続けた状態で60歳になった「最強の自分の完成形」のイメージ。

【女子】→5才の子ども

物心ついたばかりのガキんちょ。

このイメージで女子に接するということです。
ではなぜこの60歳5歳マインドを持たなければならないのか?

それは、このマインドで得られるメリットが美女を抱くことに繋がるからです。

60歳5歳マインドには3つのメリットがあります。

①媚びからの脱却
②言語化力の向上
③格上感

①媚びからの脱却

自分が最強の60歳で女子が5歳だとしっかりイメージできていれば、媚びることはありません。
なぜならそもそも立場が違いすぎるからです。

そこら辺にいる5才児に対して「いや〜今日もかわいいねぇ〜!お菓子いらない?」なんて、
いちいち媚びを売ろうとは思いませんよね(孫は別としましょう笑)。

それよりも遊んでる姿を見て「元気で何よりだなぁ〜」と遠くから見るのではないでしょうか。
つまり、60歳のおじいちゃんにとって5才児は、もう嫌われるとか嫌われないの次元にはいないわけです。

だからこのマインドを常に意識していれば、媚びようとすら思わなくなるわけです。

②言語化力の向上

小さい子供を相手にすると言語化力の向上にもなります。

例えば、図書館で暴れまわってる5才の子に対して、
「図書館はうるさくするなよ。てか言わなくても察しろよ」みたいに思いませんよね。
「ここはどういう場所でこういう理由があってこうだから静かにしなきゃいけないんだよ」と注意します。

つまり、子どもに対してはしっかり言葉を口にして、わかりやすく伝えようとするということです。
だから女子を5歳と思って見ていれば、「どうやったらわかりやすく伝えられるか」と、
常に考えたり発言するようになるので、言語化力が上がります。

そして、言語化力が上がれば、最強の証明や究極理解は上手くなるというわけです。

③格上感を出せる

5歳の相手だとその子と対等に向き合おうとは思わないですよね。

例えば、「おじいちゃんのバカっ!」と言われて、
「なんやお前ぶっ飛ばすぞ!」とはならないみたいに笑

どちらかと言うと「ごめんねぇ、悪かったねぇ」と言って、
なんで怒ってるのかな?と考えるくらい冷静になりますよね。

また、砂場で「おじいちゃん、これ楽しいよね?」と言われれば、
「マジで楽しいよな!」ではなく「あ〜そうだね〜楽しいね〜」と、
昔の感覚だけどねという感覚で共感すると思います。

これと同じ意識を、女子と接するときに持つんです。
相手の感情や経験したことは「まぁわかるけど、自分はとっくに全て経験済みだな」
という感覚で対応できるようになるので、相手と同じ目線にはならず、自然と格上の振る舞いや態度を出せる

そこに女子は「この余裕感…何者!?」となって惹かれてしまうわけですね。
上から目線で偉そうにしろ、というわけではないです。あくまで優しい目線で。

大人が小さい子としゃべる時に、
しゃがんで相手と同じ目線に合わせられるイメージですね。

序章:マインドセット

序章①:【モテる男の常識】イケイケのマインドセット ←今ここ
序章②:【2ステップ完結】どんな美女も”メス化”する”永劫不変”の方程式

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この記事を書いた人

【禁欲/筋トレ/男磨きしてもモテない男の救世主】
コミュ障/吃音/童貞だった優男が…
・金髪イタリア美女(23)と交際
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